2日目はめでたく晴れる。
開店そうそう、近所の主婦の方が自転車で通りすがりに来店。
すごい勢いで服を買って行く。
それから、中学生の女の子たち、中島の友人、一緒に企画したマエダさんの友人、パラソルの噂を聞いて来てくれた人などなどが来店。
京都でフリマといえば、市役所前がメッカだけど、聞いた話によるとものすごく大勢の人が出品し、訪れ、大量の物品が流通するらしい。
それはそれで悪くない。
でも私だったら疲弊してさっさと店を閉じるだろう。
私にとってのフリマは、使わなくなったけれど捨てたくない物に、新しく価値を見いだしてくれる持ち主を見つけるための場所だ。
それからフリマをネタに普段合わない人にメールすることもできる。
そもそもフリマ自体が人とじっくり話すための口実かもしれない。
というわけで、売り上げはすべて飲み代に消えていきました。
来月もまたしますので、その際はどうぞお越し下さい☆
(記:中島)
2010/07/05
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