京都上桂をベースとする共同体

2010/07/03

フリマ初日、大雨につき



客足遠し。

昼頃に近所の方が2組来られました。

自分の来ていた服を着るのは不思議な気分。
私の場合、衣服の寿命は生地(物質)の寿命とイコールではない。
いま自分に不要なものが、他人にとっては必要だったりする。
必要/不要の判断はどこからくるのだろう?

そんなことを考えつつ店番。
6着の服が売れました。

ほかにも使えそうなものや、使えなさそうなものを売ってます。

(記:中島)

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